害虫について

 

害虫名 発生場所 想定被害

ねずみ
nezumi
ドブネズミ、クマネズミ、ハツカネズミの3種はイエネズミと呼ばれ、人間社会にとってもっとも身近なネズミであり、物置、押入れの中、天井裏、台所、厨房、建物の中の壁の内部等 ①寄生しているダニによる皮膚炎
②糞尿など排泄物による伝染病等病原体のの媒介
③樹木や建物等をかじる
④電気機器などの内部や電気、通信ケーブル等をかじる事でショートを
引き起こし、電気機器の故障、火災の原因

suzumebati
ベランダ軒下・天井裏・室外機の中・壁や外壁の隙間の中・墓石・花壇・木・土の中 特に攻撃性の強いスズメバチにさされた場合、アレルギー症状を引き起こし、個人差はありますが、「痒み」「ジンマシン」「めまい」「心悸高進」
「昏睡」「ショック~死亡」等の症状が現れる
ムカデ
mukade01
夜行性で、昼間は倒木や石、落葉の下などに潜んでいる。家屋へはゴキブリなどの餌となる昆虫を探すため壁面に沿って侵入してくる。
特に5月頃から夏にかけて問題となる
噛まれると患部やリンパ節の痛みや腫れ、炎症(重症の場合は周辺組織の壊死や潰瘍)あるいはアレルギーの原因となる
ゴキブリ
goki
食べ物があり、暖かく(外気温が18℃~34℃)、水のある生息条件の整った場所。具体的には調理台の引き出し、水周り、冷蔵庫の裏・電化製品の中などに巣をつくり繁殖を開始します ①伝染病の病原体の媒介
②ゴキブリの体液、死骸、糞に接触したり、吸い込んだり、または接触する
ことで体質によっては喘息や皮膚炎が起こる場合もあるようです
③電気機器内への侵入で漏電、接触不良による停電火災事故などの原因

シロアリ
siro
ヤマトシロアリは枯れ木の中に巣穴を作って生活している。巣穴は網目状になった孔の連続からなり、その周辺を食べながら巣を広げる。一方、イエシロアリは地下に穴を掘り、木くずや土で固められた巣を作り、この巣を中心にしてトンネルを掘る。 木柱、まくら木、木柵、杭木などの木材のほか、生きた樹木や農作物、プラスチック・ゴム類、繊維類、皮革類をも加害します。ネコやネズミなどの動物の死骸、墓地や納骨堂の人骨まで侵す場合もあります。さらに、煉瓦やコンクリート、金属も軟らかい鉛や薄板は加害します